ホーム > 脳の健康教室のお話 > 脳の健康教室の概要

脳の教室の概要

「脳の健康教室」の目的

当初、学習療法センターは「脳の健康づくり」(認知症の予防)を目的にした提案を行ってきましたが、実施会場や受講者が増えるに従って「親しい友人ができた」という声や、「ボランティア活動に参加するようになった」「町会の役員を引き受けることになった」という社会活動への広がりまで語ってくれる方々が生まれてきました。

このような声がたくさん聞こえるようになったのも、地域で教室を支えて下さるサポーターの活動があってのことです。このため、私たちはサポーターのことを学習支援を行うだけの「学習サポーター」という表現から「仲間づくり」や「社会参加のきっかけを作ってくれる」サポーターという意義を込めて、「教室サポーター」と呼ぶことにしました。

「地域とのつながりから社会参加」とは…
その人によって社会との関わり方は様々です。「まずご自宅を一歩出て、ご近所の方々との触れ合いを始める」という関わり方もあれば、「地域の役員やボランティア活動に参加する」という関わり方、「サークル活動に参加して楽しんでいる」という関わり方もあるでしょう。
私たち学習療法センターは、「脳の健康教室」を通じて受講される高齢者や教室サポーターとなっていただくボランティアの方々が、自分なりに地域との関係を持たれ、生きがいと張り合いを持って自分らしくいきいきと生活していただくきっかけづくりをめざしています。

「脳の健康教室」の主催は?

教室は地方自治体や社会福祉協議会、介護事業者、ボランティア団体などが主催者になって運営されています。学習療法センターは、このような主催団体と契約を結んで、教材やノウハウなどのプログラムを提供しています。


実施会場一覧はこちら

「脳の健康教室」を開講したい方はこちらへ