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学習療法センター最前線

福島県 老人福祉協議会施設部会
「介護支援専門員研修会」福島県のケアマネ115名が参加!
~伊藤副代表が講師で「いいとこ探しのケア」というテーマで実施~

2016年11月18日(金)に福島県郡山市ベルヴィー郡山館で、福島県のケアマネの皆様に向けて研修が実施されました。そのなかで午後の部の約3時間を学習療法センターの伊藤副代表が「いいとこ探しのケア」というテーマの講演と、グループワークを担当いたしました。

【学習療法センター 伊藤副代表を講師に】

研修施設担当が持ち回りで研修内容を企画しており、今回は学習療法を導入している「スプリングガーデンあさか」様がご担当。
実務責任者の渋谷部長は「ケアマネは『○○ができない』というような感じで、できないところを探すことが多い」ので、学習療法の「いいとこ探し」で「できたこと、できるようになったこと」を「誉めて、認める」ことで、「自信、意欲、誇り」を引き出すケアにより、生活の質を改善向上させることができることを知って欲しいとの想いから伊藤副代表に講師依頼をされました。

【講義】
テーマ 「いいとこ探しのケア」と「自立支援」

◆KUMONとは

KUMONとは、「夢と目標を持って自分から!  自分から!」そのために必要なことは

  1. 自分にちょうどあっていること
    「それならできそうだ!(目標)」
  2. 自ら始めてやり遂げられること
    「やりきった!という達成感」
  3. 認め誉め励まされること
    「昨日と今日と明日で比較する」




◆学習療法とは

学習療法の誕生は、東北大学 川島教授との共同研究により科学的根拠があること、また脳画像をご覧いただき、前頭前野の働きなどをご説明しました。

◆高齢者の「自信、意欲、誇り」を引き出す。「主役は学習者」


学習療法のロールプレイングを実演
  1. 高齢者への尊敬の心
  2. 笑顔になっていただくためにいいとこ探しから、認め誉め励ます
  3. 気づき、変化、感動を記録
    高齢者を深く知るほど効果が出る
    学習療法を「生活・ケアに活かす」
    学習療法を活かすためのサイクル
  4. ご家族との絆、信頼を作る

【グループワーク】 

自立支援へ向けて体験してみましょう!
「自信と意欲を引出すコミュニケーション」を参加者が実際に体験していただきました。


学習支援者と学習者に分かれて演習してみていただいています

皆さん、学習者のいいとこ探し、誉める、認めるを実演されました

介護の仕事の素晴らしさ、人生を支え、未来を創る仕事

「いいとこ探し」から自立支援へ