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初めての方へ

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学習療法センター ミッション

私たちは、学習療法と脳の健康教室の実践を通し、
一人でも多くのご高齢者とそのご家族の笑顔を増やす

「学習療法」「脳の健康教室」とは︖

2001年、公文教育研究会は脳科学者の東北大学・川島隆太教授、社会福祉法人・道海永寿会(福岡)と共同研究を実施し、簡単な読み書き・計算とコミュニケーションが、大脳の前頭前野を活性化し、認知症高齢者の脳機能の維持・改善に効果があることが明らかになりました。
公文教育研究会はこの研究結果を受け、2004年に学習療法センターを設立。高齢者の脳機能の活性化と認知症の進行抑止・改善および予防の取組みとして、「学習療法」「脳の健康教室」の二つをスタートさせました。

学習療法

学習療法は、「読み書き・計算・コミュニケーション」を通じて、認知症の進行抑止・改善をはかる非薬物療法であり、日本とアメリカの高齢者介護施設で行われています。脳を活性化することで、表情や意欲、会話、身辺自立といった生活の質を高めていくことをめざしています。「学習」という名称がついていますが、子どもたちの「学力をつけるための勉強」とは異なり、脳の健康を維持するための「頭の体操」として、高齢者の方々が楽しく学習し、効果が出るように、教材や方法が工夫されています。また、学習療法の効果や気づきを介護に関わるスタッフ全員で共有することで、日々のケアやリハビリ、関わり方に活かしていくことができます。

「学習療法」に関して詳しくは、こちらをご覧ください。

脳の健康教室

「脳の健康教室」は、「読み書き・計算・コミュニケーション」を通じて、地域のシニア世代のための「脳の健康づくり」(認知症予防)を行う教室です。教室は地方自治体や社会福祉協議会、介護事業者、ボランティア団体などが主催者となり、地域のボランティアである教室サポーターと一緒に運営されています(担い手づくり)。受講者の「脳の健康づくり」(認知症予防)を図るとともに、「通いの場」となることで、受講者や教室サポーターの方々が仲間をつくり、社会とのつながりを深め、地域のコミュニティづくりへの貢献をめざしています。

「脳の健康教室」に関して詳しくは、こちらをご覧ください。

学習療法パートナー研修会とは︖

「学習療法パートナー研修会」は、 ご自宅でご家族への学習療法を実践したいとお考えの方のための研修会です。
学習療法の基礎理論や実践のポイント、認知症対応の基本、模擬演習など、学習療法について学んでいただけます。
本研修会を受講されますと、当社が開発した認知症予防・改善を目的とした専用教材を使って、ご家庭で学習療法を行う「学習療法 在宅コース」を申し込むことができます。ただし、学習される方は受講者の3親等の親族までに限らせていただきます。

「学習療法パートナー研修会」に関して詳しくは、こちらをご覧ください