学習療法パートナー

もっと学習療法を活用していただきたい!その想いからパートナー研修会がオンライン実施となりました!
認知症への向き合い方や認知症に対して自分に何ができるかを考え、学習療法について学ぶ研修会です。
本研修を修了された方は「3親等以内の親族」対象にご家庭で学習療法に取り組めるようになります。

【10月開催受付中】 受講料:5,500円 定員:28名
◆第1セッション(Zoom):10月16日(土) 13:30-15:30
◆第2セッション(個別学習):第1セッションと第3セッションの間
◆第3セッション(Zoom):10月30日(土) 13:30-15:30
詳しくはこちら

「学習療法パートナー研修会」への私たちの想い

2015年1月に発表された厚生労働省の推計によりますと、2025年には認知症の人が約700万人になると予測されています。これは65歳以上の高齢者に対する割合で考えますと、7人に1人から2025年には5人に1人に上昇するということです。
世界で初めて超高齢社会となった、この日本に生きる国民一人ひとりが、決して他人事で済ます事が出来ない「認知症大国」となる訳です。
認知症になりますと、短期記憶障害や幻覚・妄想…といった様々な症状が現れます。素敵な、素晴らしい思い出を一杯お持ちのご家族にとって、お父様やお母様が認知症になった時の大きな戸惑いと葛藤、そこからご家族の生活が一変することも少なくありません…。

しかし皆さん! そもそも私たちの国、日本には世界に誇る善き文化・風土があります。地域の皆で子どもたちを見守り、地域住民が連携しながら大切な子どもたちの成長に関わるという文化・風土が、伝統的に存在しています。これから益々高齢化が進むわが国では、子どもたちへの関わりとともに、地域社会全体で高齢者の方々を温かく見守り、地域の皆で高齢者を支えていく、そんな地域社会・地域コミュニティを創造することが大切であります。

私たち学習療法センターは、その様な地域社会、21世紀型の素晴らしい地域コミュニティ実現のために、この「学習療法パートナー研修会」に一人でも多くの皆様に参加いただきたい! と強く願う次第であります。
この「学習療法パートナー研修会」では、以下のような内容を予定しています。

  • 「認知症とは?」を皆さんで学び合い、「認知症の方にどう向き合えばいいのか? 国民一人ひとりに何が出来るのか?」を皆さんで考える場にしたいと思います。
  • 認知症に苦しむ方々のために、また、脳の健康を維持するために、脳科学の分野で高い効果が実証されている「学習療法」という希望の光を知っていただきたいと思います。
  • 「認知症の予防のためにできることは何か?」を共に考え、参加者の皆様の日々の生活に役立つような学びの場としていただけます。
  • 様々な年代・職業の方々が参加されるこの研修の中で、参加者の皆様が交流され、研修で学ばれたことを活かし、各々の方が超高齢社会を元気に生きるヒントを得ていただく場にしたいと思います。

この国の国民一人ひとりが、認知症を知り、高齢者を、地域社会を変える存在に、そして認知症予防の術(すべ)を知り、もし認知症になったとしても、そこには極めて有効な「学習療法」という希望の光がある!ということを世の中に広く伝えたい!!

これが私たちの「学習療法パートナー研修会」への想いです。

一人でも多くの方のご参加を心よりお待ちしております!!

「学習療法パートナー研修会」を受講いただいた方は、
ご家庭でご家族(3等身まで)に対して「学習療法在宅コース」(別途有料)に申込いただけます。
詳しくは「研修会」の概要にお進みください。​